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■其の一、作家・佐藤春夫「田園の憂鬱」由縁の地
国道246号線の市ケ尾交差点から市ケ尾方面へ通じる横浜上麻生道路。中里学園入口バス停の市ケ尾寄り道路脇に、高さ約2mの記念碑がひっそりとたっている。
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■其の二、稲荷山古墳群
市ケ尾駅から43系統のバスに乗り青葉台営業所で降りると、そこがこの古墳群の入口。昭和47年に宅地造成中に見つかった5世紀から7世紀にかけての豪族の古
墳群である。神奈川県下では前例のない前方後円墳。現在では西に富士山や丹沢山系が望める神奈川県指定の史跡公園として一般に開放されている。
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■其の三、五輪塔の庚申塔
緑区内で、庚申塔の造塔が見られるようになるのは近世初期だが、田奈町の庚申塔のように、五輪塔の形態をとった事例は全国的にも数少ない。
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■其の四、長津田宿
長津田駅南口を降り、まっすぐ進むとかつての大山道につきあたる。この道沿いに、幕末期の宿場旧長津田宿がある。今は商店街となり、その面影はほとんどとどめていない。
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■其の五、榎下城址と旧城址
榎下城址とは、三保町の旧城寺境内とその一帯を指す。中山駅から城址までの道程は、駅を出て緑警察署先の交差点にある杉山神社脇を左折する。数百m進むと右へ入
る細い道がある。この細い道を更に進むと旧城寺にたどりつく。ここが榎下城址である。
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